アラビアの愉悦: アブダビのコーヒー文化

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アラビアの愉悦: アブダビのコーヒー文化

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アラビアの愉悦: アブダビのコーヒー文化
アラブ首長国連邦の人たちは自国のコーヒーが大好き。あなたにとって、アラブ人の家庭やホテル、中東系航空で出されるグリーンカルダモンやクローブの風味が豊かな1杯が、「こんな味、初めて!」という刺激的なおもてなしとなるかもしれません。アラビア半島の文化においてコーヒーは、人を引きつけてやまない存在です。その歴史は、エチオピアからアラビア半島にコーヒーが伝来した、西暦1000年ごろにまでさかのぼります。

中東の歴史と伝統には、自宅で家族や友人とのかけがえのない時間をコーヒーで楽しむこと、そして贅を尽くした宴席で高貴な人々をコーヒーでもてなすことが深く染みこんできました。アラブの作法によると、コーヒーの淹れ方にはいくつもの手順があり、もてなす側の主人が客人を前にしてふるまいます。まず豆を煎り、そこにカルダモン、クローブ、ショウガ、サフランといったハーブやスパイスを加えるのが手順。そして会話を楽しみながら、豆を挽き、コーヒーを淹れるための準備を進めていきます。

最後に主人が、凝った装飾が施された「ダッラ」という金属製のポットから「フィンジャーン」という小さなカップに少しだけコーヒーを注ぐのです。通常、3杯ふるまうのがしきたり。1杯目は客人をもてなすため、2杯目は純然たる楽しみのため、そして最後の1杯は客人を保護するという主人の役割を示すためです。コーヒーのお供には、デーツかお菓子が供されます。

伝統的な淹れ方でも、一息入れてさっと1杯楽しむだけでも、アラビックコーヒーの魅力にはあらがえません。ここでは、アブダビでコーヒーを味わえるゴージャスなスポットをいくつかご紹介します。

ザ・リッツ・カールトン・アブダビ、グランド・カナル (Ritz-Carlton Abu Dhabi, Grand Canal)アーチ形天井があしらわれ、セミプライベートな空間を演出したリッツ・カールトンのクラシックなロビーラウンジ。伝統的なアラビックコーヒーや、名物のカップケーキをはじめとする美味なるスイーツを楽しめる洗練された空間です。

オブザベーション・デッキ・アット300 (Observation Deck at 300)揺らめくスカイラインや周囲の島々の一大パノラマを見渡すカフェでアラビックコーヒーをお楽しみください。場所は巨大コンプレックス、エティハドタワーズのタワー2。その74階にある「オブザベーション・デッキ・アット300」で、作法にのっとった、細やかなサービスでプレミアムなコーヒーをおもてなしします。  

ル・ヴァンドーム・ブラセリー (Le Vendôme Brasserie)エミレーツ・パレス・ホテルにあるこの「ル・ヴァンドーム」には壮麗な内観と、マリーナを臨むテラスが備わっています。お食事にもアラビックコーヒーでのお茶にも素晴らしいこのレストランでは、その魅惑的な雰囲気にも圧倒されることでしょう。

アル・アリーシュ (Al Arish Restaurant) : 贅を尽くしたアラビアの装飾、ヤシの葉を使った天井、豪奢なラウンジなど、アブダビの秘宝と呼びたいこのレストランは、さまざまなセレブ男性の社交場として楽しまれてきました。アラビアの豪華さをまとった本物のコーヒーを味わいましょう。

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