カンボジアの名品: 漆細工の技術

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カンボジアの名品: 漆細工の技術

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カンボジアの名品: 漆細工の技術
シェムリアップの小さな通りを入った先にある美しい庭園に建っているのが、アンコールアートワーク工房です。陽の光が降り注ぐ工房内では、地元の職人たちが鉢やテキスタイルパネルに慎重に漆を塗り重ねたり、1枚1枚丁寧に金箔を貼ったりしています。こうして、インテリアとしても珠玉の名品ができあがるのです。カンボジアで漆器が生まれたのは12世紀ですが、有史以前の中国や日本が起源となっています。漆器の工芸技術はカンボジアの暗黒時代にいったん失われますが、1990年代後半に蘇り、今日ではその歴史に流れる強さを受け継いでいます。美と実用性を兼ね備えたいにしえの手工芸品は、カンボジアの伝統的な美意識にしっかりと結びつく魅力をたたえているのです。