今シーズンの最もホットな展覧会

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今シーズンの最もホットな展覧会

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ポンピドゥセンターのサイ・トゥオンブリー展やグッゲンハイム美術館のアグネス・マーティン展だけでなく、これからの活躍が期待できる新しいアートも続々登場です。今年の春夏シーズンは、楽しみな展覧会が目白押し。ポップアート、実験的アート、世界が注目するファッションデザインなど、好みのタイプが何であれ、世界各地のホットスポットに出向けば、お気に入りのアート体験ができるはずです。見たい展覧会の期間中に運悪く滞在できなくても、次の旅の計画のアイディアにしてくださいね。
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まずニューヨークへ。フランク・ロイド・ライトが設計したグッゲンハイム美術館が、ダグ・ホイーラーの手によるインスタレーションとして生まれ変わります。PSAD Synthetic Desert III, 1971と題されるこの展覧会では、アリゾナの砂漠でホイラーが感じた個人的な体験にインスパイアされています。この作品では、光、空間、音を巧みに操り、全てのノイズを消し去って、静寂をもたらします。感覚を遮断された状態での心理学的かつ精神生理学的実験に由来するこのインスタレーションは、見る者に深く迫り、興味深い影響を与えることでしょう。特別な体験となるよう、見学は、少人数のグループに分かれて行うと言われており、順番を待つことで余計に楽しめそうですね。
2017年3月24日~8月、ニューヨーク、ソロモン・R・グッゲンハイム美術館

次は、大西洋を渡って、テート・ブリテンで開催されるデイヴィッド・ホックニーの過去最大級の回顧展を見てみましょう。ロサンゼルスのプールを舞台にしたポートレイトや、ヨークシャーの風景を描いた作品など、多くが展示されます。80歳目前でも、彼の独自の美意識やスタイルはますます磨きがかかっています。この回顧展は、彼がどのように展開してきたのか、その軌跡を示し、特に未発表であった最新作から選び抜かれた構成になっています。
2017年2月9日~5月29日、ロンドン、テート・ブリテン

この春、わずか5日間限定で、アブラハム・ポアンシュバルがパリのパレ・ド・トーキョーに登場します。大きな瓶や彫刻などの奇妙であり得ないような極端に狭い空間に入りこみ、長期間滞在する作品で知られるパフォーマンスアーティストのポアンシュバル。この5月、パレ・ド・トーキョーで、人間の本質、不動性、それから空間についての実験を再び行います。
2017年5月3日~5月8日、パリ、パレ・ド・トーキョー

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優雅なファッションデザインに陶酔してしまうあなたは、この夏、ロンドンのV&Aで開催されるバレンシアガの回顧展、Balenciaga: Shaping Fashionに注目です。この展覧会は、クリストバル・バレンシアガと彼の影響を受けたデザイナーたちが手がけた100以上の衣服及び帽子から構成されるクチュールポートフォリオとそのレガシーを再考します。このスペイン人クチュリエの素晴らしいデザインプロセスを、スケッチや、映像、ファブリックサンプルを通じて詳細に振り返ります。
2017年5月27日~2018年2月18日、ロンドン、ヴィクトリア&アルバート博物館

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