Tギャラリア ヴェネツィア by DFS フォンダコ デイ テデスキ店へようこそ

Global Menu
Search

現在ご覧になっているサイト:

グローバル
DFSアカウントにアクセス

Tギャラリア ヴェネツィア by DFS フォンダコ デイ テデスキ店へようこそ

グローバル MG_3883-Modifica_Desk.jpg

Tギャラリア ヴェネツィア by DFS フォンダコ デイ テデスキ店へようこそ
Tギャラリア ヴェネツィア by DFS フォンダコ デイ テデスキ店がついにオープンです。ヨーロッパへの進出にあたって、ヴェネツィアらしい建造物にお客様をお迎えできることを心より嬉しく思います。世界の逸品を扱うマーケットプレイスとしてのルーツを取り戻すかのように、この歴史的な建物を修復することができました。 

フォンダコ・デイ・テデスキのすばらしい外観は、数々の受賞歴を誇る建築家レム・コールハース氏によって完全な姿で蘇りました。その設計は、リアルト橋などの歴史的なモニュメントが立ち並ぶ界隈にふさわしい建物となるように配慮が行き届いています。内部は、著名な建築家ジェイミー・フォバート氏が、かつて世界の交差点としての役割を果たしていた輝かしい歴史を感じられるように内装を刷新しました。

グローバル 01_Fondaco-dei-Tedeischi.jpg

13世紀に建設されたフォンダコ・デイ・テデスキは、文化と商業の両面から東洋と西洋を結ぶ場として、イタリアでも重要な位置を占める建物でした。入口付近の光景はすばらしかったはずです。太陽光がグランド・カナルに反射してポルティコの大きなアーチ道をくぐり、1階に降り注ぐ。さまざまな言語が壁を伝って響き合い、アトリウムのバルコニーとバルコニーの間で跳ね返ってくる。そして、交易に勤しみ、良き関係を築く旅人と地元の人であふれる場内。そこは、島々からの香辛料や、ドイツの金属製品、東洋の絹、シリアの綿が取引されている交易の場でした。大広間では文化と文化が交差して饗宴が延々と繰り広げられ、アトリウムは賑やかで常に物語が生まれる、活気ある場所だったことでしょう。 

グローバル 02_Fondaco-dei-Tedeschi.jpg

13世紀後半、ヴェネツィア共和国はフォンダコ・デイ・テデスキを管轄下に置き、交易と行政管理を行う場所として一新しました。建物は1505年の火事で焼失しましたが、1508年にはスカルパニーノの手によって、もとの姿よりも印象的なデザインで再建されています。カナル・グランデに面したファサードにはジョルジョーネとティツィアーノが完成させたフレスコ画があり、内部はパオロ・ヴェロネーゼとティントレットの作品で装飾されたため、交易の場はさながら美術館のようでもありました。再建後、フォンダコ・デイ・テデスキはヴェネツィア経済の中心地となっていきます。ヨーロッパ北部の毛皮、羊毛、皮革が輸入され、ヴェネツィアからは名産であるムラーノガラスやレース、ヴェルヴェットが世界へと旅立って行きました。莫大な取引量が発生したため、やがてヴェネツィアはヨーロッパの商業の中心地とみなされるようになります。

グローバル 04_Fondaco-dei-Tedeschi.jpg

ナポレオンの治世では税関に変わったこの建物ですが、保税倉庫や交易の場、そして商人やそこで働く人々の宿泊所としての役割はまだ続いていました。17世紀半ば、オスマン帝国との戦いにより、かつて栄えた交易は侵食されていきます。ヴェネツィアは商業でも衰退し、それに伴い、フォンダコ・デイ・テデスキもその役目を終えました。再びその扉が開いたのは1870年。この場所は郵便局として生まれ変わり、これがわずか数年前まで続きます。現在、DFSが過去からの遺産を維持し、その名前を復活させるプランを携えて、この歴史的建造物のテナントと管理者の両方の役割を引き受けています。 

グローバル 05_Fondaco-dei-Tedeschi.jpg

DFSはまさに商人としてこの場所に入り、世界中から集めたラグジュアリーグッズと共に、地元イタリアの優れた名産品を取り扱うのです。ヴェネツィアの歴史ある場所に新しい命を吹き込み、洗練されたマーケットプレイスを誕生させることができて大変光栄ですし、かつてのヴェネツィアの精神を受け継ぎ、地元の人と旅行者が賑やかに交流する場所であってほしいと願っています。

グローバル 06_Fondaco-dei-Tedeschi-(1).jpg

あなたもぜひTギャラリア ヴェネツィア by DFS フォンダコ デイ テデスキ店にお越しいただき、グローバルとローカルの逸品が美術品のように並ぶなか、すばらしい歴史と活気あふれるエンターテインメント、そして何世紀にもわたって生き抜いてきた建物をご堪能ください。 

今すぐ、ヴェネツィアの観光、宿泊、飲食の人気スポットのベスト16を調べてみましょう。