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企業の社会的責任(CSR)

主要な取り組み
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60年以上にわたり、当社社員は熱意を持って「giving (贈る、与える)」という文化を切り開いており、お客様やブランド各社、コミュニティにとって大事な活動をサポートすることは当社の誇りです。当社が慈善事業においてとりわけ力を注いでいるのが、中核をなす3つのCSRテーマです。

- 教育、健康プログラム、人材育成を通じた若者への支援と機会創出を行う。

- 行政のサポートが行き届かない地域の女性に対して、質の良い医療や技能訓練へのアクセスを提供することで、女性へのエンパワーメントと、女性の自立と健康の支援を行う。

- 人の手仕事が今後も興隆していくよう、現地のアートや工芸品の保護と育成に努める。

さらに、「DFS Cares Employee Volunteer Leave」プログラムを設立し、社員にもボランティア活動を通じて地域に恩返しをする機会を与えています。


歴史と文化を大切にする取り組み
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DFSでは、歴史的建造物や文化財の保護と修復を使命として取り組んできました。

T フォンダコ デイ テデスキは、ヴェネツィアのリアルト橋に近接した築800年の建造物を美しい姿に修復して営業しています。年間を通して文化イベントや展覧会を開催しており、ヴェネツィアというデスティネーションの中にあるデスティネーションとして、T フォンダコ自体を旅の目的にするほどの存在感です。

セーヌ川のほとりに佇む店舗では、パリのランドマークであったサマリテーヌを修復して元の壮麗さを蘇らせ、パリらしい本物を称える精神で過去と現在を融合しました。

そして最後に、T ギャラリア オークランド by DFSが店舗を構えるのは、由緒あるカスタムハウス。ヴィクトリア朝後期の名建築であり、近年改装が行われて19世紀当時の壮麗な姿を取り戻しました。


新型コロナ肺炎への対応
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新型コロナ肺炎の発生初期においてDFSは、速やかにグローバルパンデミックプランを実施しました。当社の従業員およびお客様の健康と安全を守る対策だけにとどまらず、店舗のあるコミュニティや困窮している人々を支援するアクションを追加で実施しています。

各地域のCSRボランティア活動はもちろんのこと、それ以外にも従業員の尽力により、中部太平洋地域では2,500枚のマスク、フランスでは2,000枚のマスクと手指消毒液、北米、ハワイ、中部太平洋地域では100,000点以上の食料品(175万米ドル相当)の寄付を行いました。


DFSのソーシャルコンプライアンス

DFSは、ソーシャルコンプライアンスを極めて高い次元で遵守することに積極的に取り組んでおります。この取り組みには、労働基準や社会的責任、環境保護、企業倫理、ビジネスインテグリティに関する関係法令や国内外の慣例、ベストプラクティス全般の順守も含まれます。

DFSと関わるすべてのベンダーおよびサプライヤーは、強制労働や人身売買、秘密裏に行われる違法な雇用、各種ハラスメントおよび虐待、差別等を禁止するDFSビジネスパートナー行動規範を遵守する必要があります。また、DFSは、テロ防止のための税関産業界提携(Customs Trade Partnership Against Terrorism:CTPAT)プログラム、セキュア・トレード・パートナーシップ(Secure Trade Partnership:STP)プログラム、TradeFIRSTフレームワークのパートナー企業であり、これらの枠組みを積極的に遵守しております。

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