お肌のタイプに合ったファンデーションを
色合いや仕上がり、カバー力など、数えきれないほどの商品が手に入る今、自分にぴったりのファンデーションを見つけるのは簡単なことではありません。しかし、どんなスタイルのメイクでも重要なのがベースメイク。美しいメイクの土台として、お肌のトーンを明るくし、毛穴をカバーし、バランスの取れた輝くお肌をつくることが大切です。
それでは、どこから始めればいいのでしょうか?素肌のように見えつつ、お肌をよりきれいに見せてくれる商品を見つけることが最終目標なら、まずは自分のお肌のタイプを考えることが重要です。自分がオイリー肌、混合肌、乾燥肌のどれに当てはまるかで、自分に合ったファンデーションのタイプが決まります。例えば、乾燥した肌にはツヤのある保湿力の高い商品が必要ですし、オイリー肌にはマットな仕上がりがお勧めです。
ご参考までに、お肌タイプの診断方法と、それぞれの肌タイプに最適な人気のラグジュアリーファンデーションをご紹介します。
オイリー肌
オイリー肌の原因は皮脂の過剰な分泌です。お肌のテカリや毛穴の開きにつながり、吹き出物ができることもあります。自分のお肌タイプがわからない場合は、クレンジングの30分後にティッシュペーパーをお肌にあててみてください。もし、(一瞬でも)ティッシュがくっつくようなら、オイリー肌寄りの可能性があります。
オイリー肌の方は、ウォーターベースでマット仕上げのファンデーションを選びましょう。くずれにくく、油分と空気が反応して酸化し、ベースがオレンジ色がかってしまう現象を抑え、バランスのよい肌を一日中保つことができます。イヴ サンローランのオール アワーズ フルカバレッジ マット ファンデーションは、ウォータープルーフで色移りしにくいリキッドタイプで、過剰なテカリを抑えます。長持ちするのに使い心地がよく、お肌をふんわりとなめらかに見せます。トランスルーセントパウダーを軽くはたくと、よりくずれにくくなります。
混合肌
混合肌の特徴は、Tゾーン(一般的には鼻とあごのあたり)はオイリーなのに、それ以外は乾燥していること。お肌の調子を整えるのが難しいタイプです。軽く保湿しながら、皮脂を過剰にさせないことが目標です。マット仕上げで、なおかつ粉っぽさや乾燥を防ぐファンデーションを見つけましょう。
混合肌用のファンデーションをお探しの場合は、(ツヤや輝きとは反対の)自然な仕上がりとカバー力が期待できる商品を選びましょう。シュウ ウエムラのアンリミテッド ブリーザブル ラスティング ファンデーションのようなリキッドタイプがお勧めです。伸びがよい画期的なセミマットの成分で、つけていることがほとんどわからないほど。スポンジ状のパウダーが油分を吸収します。もっとカバー力が欲しい場合は、トムフォードのトレースレス ソフトマット ファンデーションなら、ヒアルロン酸やビタミンC、Eが配合されているため、ベルベットのようにお肌になじみながら、くずれたりヨレたりすることもありません。ムラなく健康的な肌色にしたい場合は、化粧ブラシでふんわりとなじませてください。
乾燥肌
乾燥肌は油分が不足しているため、お肌のこわばりやたるみにつながり、粉をふいたり小じわが目立ったりします。クレンジングの後にかゆみや不快感があったり、いつもメイクが崩れてしまったりする場合は、乾燥肌の可能性があります。乾燥への最適な対処方法は、オイルベースで保湿効果のある商品や成分を選び、輝くようなみずみずしい仕上がりのファンデーションを使うことです。
特に、ボビイ ブラウンのインテンシブ セラム ファンデーションがお勧めです。この美容液ファンデーションは植物エキス、ヒアルロン酸、グリセリン配合で、お肌の上で滑らかに伸びて、くすみを抑え、輝きのあるお肌に仕上げます。長期的な美肌効果もあり、時とともにお肌を明るく、柔らかくし、栄養を与えます。イヴ サンローランのユース リブレイター ファンデーションも、乾燥肌に最適な商品です。カバーとスキンケアの機能を併せ持ち、お肌をなめらかにしてうるおいを与え、みずみずしいツヤのある肌へと導きます。カバー力の点では比較的シアーで、素肌に近い仕上がりとなります。

